本を読むだけで目が疲れる...
その原因、実は病気かも!?
本を読んだり、手元の簡単な作業をしているだけで目が疲れることがありませんか。疲れ目は症状が現れた段階で解消しないと、首・肩の凝りや全身の倦怠感、不眠につながることがあります。疲れ目の原因には、ドライアイや精神的ストレスなど様々な要因があります。年齢のせいだと決めつけて放置すると取り返しのつかない事になるかもしれません。
もしその原因が遠視や白内障、緑内障といった眼の病気の場合、病気自体を治療しないと症状は改善されません。眼の病気は自覚症状がないまま進行するため、早期発見・早期治療が第一です。そのためにも定期的な眼科検診をお勧めしています。
エントランスに設置された看板を、間接照明で映し出しています
地下鉄駅そばで利便性良く、
患者の眼に配慮した内装
当クリニックでは、白内障・緑内障・糖尿病性網膜症・近視・流涙症など眼科全般の診療を行っています。緑内障の場合には、GDX、SLTなどの最新機器を導入し、早期診断に努めています。
院内は待合室やエントランスなどに、眼に優しい間接照明を用いてリラックスできる空間を作っています。また、スタッフ一同細心の注意を払い、診療に取り組んでいます。地下鉄東豊線栄町駅2番出口よりすぐの好アクセスです。眼鏡・コンタクトレンズの処方、プラセンタ注射による眼精疲労治療も行っています。どうぞ気軽にお電話ください。
眼に優しい配色と間接照明を配した待合室。高齢者も落ち着ける空間
SLTレーザー治療機器。特殊なレーザーを照射し、緑内障を治療
栄町眼科クリニック
TEL011-780-6655
http://www11.plala.or.jp/sakaemachiganka/
■札幌市東区北42条東16丁目1-1 N42メディカルビル5階 ■地下鉄東豊線栄町駅2番出口よりすぐ
■診療時間9:30-18:30(月-金曜13:00-14:00昼休み)、土曜9:30-13:30 ■休診日 日曜・祝日