昭和2年創業の老舗が作るお茶で日々の健康とゆとりの時間を
宮崎県に自社茶園を持つ
地域に親しまれる“お茶屋さん”
日本人にとって、もっとも身近な飲み物「お茶」。日本の食卓に欠かせないお茶を飲んで、家族団らんのひとときを過ごしませんか?
老舗あづみは昭和2年に京都で創業。現在では琴似本店のほか、イオンやポスフールに出店。またグループ店舗の龍泉庵をイオンや東光ストアに、お茶工房を丸井今井に出店するなど計14店舗構えています。煎茶、玉露、ほうじ茶はもちろん、オリジナル銘茶として、宮崎県の自社茶園をはじめ、静岡や福岡の八女、京都の宇治など日本有数の産地のものを取り揃えています。
お茶は抗酸化作用などを持つといわれるカテキン、疲労回復作用などを持つといわれるカフェインを含み、体にもいいと言われますので、一日一杯を心がけてみては?
春は風味豊かな新茶の季節
4月末日まで予約受付中
4月中旬から下旬には新茶が登場します。新茶とはその年の最初に生育した新芽で作ったお茶のことで、若葉らしいすがすがしい香りが特徴。また、苦みや渋みのもととなるカテキンやカフェインが少なく、旨みや甘みの成分であるテアニンが多い傾向にあります。この希少な初摘新茶をさらに吟味し、予約分のみ茶園で摘み取っています。予約は4月末日まで全店舗で承っており、ご贈答用としても喜ばれています。この機会にぜひどうぞ。
なお、琴似本店では、3月下旬から4月上旬まで、お茶を2本購入すると1本サービスになる春のスプリングセールを予定。また他店舗でも一部の商品を通常価格から20%オフする蔵払いセールを4/15〜22まで実施予定。詳細は下記までお問い合わせください。
老舗あづみ 琴似本店
TEL 011-642-3934
http://www.azumicha.jp/
■札幌市西区琴似2条2丁目2-20
■地下鉄東西線琴似駅2番出口より徒歩5分
■営業時間9:30〜19:00
■定休日:なし
キャプ1)
宮崎県児湯郡新富町にある自社茶園
キャプ2)
新茶は宮崎新茶で120g2100円〜。
※写真はイメージ
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