シルバーハイツ札幌

silver00.jpg

都心にいながらゆとりの暮らしを
シルバーハイツ中島公園

 年齢を重ねていく楽しさや喜びを実感しながら、自分らしく毎日を過ごしたい…そんな願いを叶えるためには、何が必要でしょうか? ゆとりの時間、やすらぎの空間、心通じ合う仲間など…、それらの多くを同時に満たしてくれるのが、「シルバーハイツ中島公園」です。

 「シルバーハイツ中島公園」は、『街の中での素敵な暮らし』をコンセプトに、昨年5月に開設した都心型有料老人ホーム。地上14階建てのスタイリッシュな外観、吹き抜けのあるレストランや眺望抜群の最上階のスカイラウンジなどの館内は、まるでデザイナーズマンションかホテルのように洗練されたテイストを持っています。

 近くには四季折々の変化を見せる中島公園の美しい景色が広がり、ゆとりの時間を演出してくれます。また、地下鉄・バス・市電へのアクセスが全て徒歩4分圏内という便利な環境は、普段の生活をもっとアクティブに。そして、実績に現れた安心・信頼の充実した介護体制は、日々の暮らしにやすらぎを与えてくれます。「こんな場所で、こんな生活をしてみたい!」と誰もが憧れる暮らしの形が、ここにはあるのです。


silver01.jpg

ひとりでもみんなでも楽しい
シルバーハイツ羊ヶ丘1・2番館

 札幌市内で都心型有料老人ホームをプロデュースし、運営している株式会社シルバーハイツ札幌。 その20年の歴史のはじまりとなるのが、昭和62年開設の「シルバーハイツ羊ヶ丘1・2番館」です。

 プライベートな居室で自分らしく過ごしつつ、共有スペースで仲間と楽しく過ごすこともできる形態は、現在浸透している有料老人ホームのスタイルの先駆けであり、福祉施設という枠にとらわれない新しい形の『住まい』なのです。

 1番館は13タイプ90室、2番館には13タイプ33室の居室があり、入居者は、それぞれのライフスタイルに合わせた居室を選ぶことができるほか、大浴場や岩風呂などの共用設備を利用することも可能です。

 同ホームは、身の回りのことが自分ででき、共同生活を円滑に過ごせる自立の方から入居可能で、入居後に介護保険法における要支援・要介護認定を受けた場合は、24時間体制の介護サービスを受けることができます。さらに、介護従事者の不足が叫ばれている中にあって、同ホームでは「要介護者3人に対してスタッフは常勤換算で1人以上」とする介護保険基準を上回る、要介護者2・1人に対して1人以上(H20・7・15現在)のスタッフが対応しています。


silver02.jpg

質の高い介護で安心を提供
シルバーハイツ羊ヶ丘3番館

 「シルバーハイツ羊ヶ丘3番館」は、近年の介護サービスへのニーズの高まりに応えるべく、要介護者向けホームとして平成15年に開設されました。

 入居者ケアは、従来のホーム以上の配慮をしており、介護スタッフに加えて看護スタッフも24時間体制で対応するほか、要介護者1・9人に対して1人以上(H20・7・15現在)のスタッフを配置するなど、入居される方の必要性に応じた柔軟な体制を確立しています。

 例えば、入居者を少人数のグループ(ユニット)に分け、各ユニットごとの食堂兼居間やケアステーションでお世話する『ユニットケア』を採用し、入居者一人ひとりがその人らしい生活を送ることができるように『目配り・気配り・心配り』を心掛けていたり、機能訓練では体操やゲームなどのアクティビティや、作業療法士の指導のもとでマシン等を使用したリハビリを実施。さらに、週に1回は札幌医科大学の理学療法士によるリハビリ指導・プラン作成を行うなど、きめ細かなケアに力を注いでいます。

 また、入居一時金を支払うことで、ホームを終身利用することも可能な利用権方式のほかに、1年利用契約で入居できるのも、3番館の大きな特長の1つです。


開業20年のパイオニアが贈る
信頼と実績がもたらす自由

 それぞれの魅力を持つ3ホームですが、共通しているのは、設備やサービス、ひいては毎日の食事の献立ひとつをとっても、すべてが入居者の満足のために考えられているということです。そのため、スタッフは入居者やその家族とのコミュニケーションを積極的にとり、「何が求められているのか」を確かめながら、常に希望に応える努力をしているのです。

 株式会社シルバーハイツ札幌の経営理念は、『老後安心』をモットーとし、ゆとりとやすらぎのある『くらし』の実現に努めること。各ホームには、月1回の健康診断などを行う協力医療機関がありますが、それ以外の病院にかかることも自由です。また、ホームの行事やレクリエーションへの参加は自由ですし、外出や外泊、食事のキャンセルも自由…と、入居者をとりまく環境には自由が溢れています。この“自分らしさを選択できる”自由こそが、シルバーハイツ札幌の目指す、ゆとりとやすらぎのある『くらし』の一つの形といえるでしょう。

 快適な住環境、対話第一の一人ひとりにあったケアや安心の介護サービス、そして“自由”を入居者に提供するシルバーハイツ札幌。詳しい内容を知りたい方は、下記の入居相談室までお問い合わせください。(取材・立野正和)


シルバーハイツ中島公園 
札幌市中央区南9条西6丁目1番36-2号
●交通のご案内
〈地下鉄南北線〉地下鉄「中島公園駅」1番出口から約320m
〈市電〉「山鼻9条停」約130m
〈JRバス〉「中島公園駅前」約270m

シルバーハイツ羊ヶ丘 1・2番館
札幌市豊平区福住3条3丁目6番1号

●交通のご案内
〈地下鉄東豊線〉地下鉄「福住駅」3番出口から約900m
〈中央バス〉
地下鉄「福住駅」乗り継ぎ95番美しが丘線「シルバーハイツ羊ヶ丘前」約90m
市道羊ヶ丘線経由89番羊ヶ丘線「福住3条5丁目」約150m

シルバーハイツ羊ヶ丘 3番館 
札幌市豊平区月寒東4条15丁目4番38号

●交通のご案内
〈地下鉄東西線〉
地下鉄「南郷18丁目駅」1番出口から約1.2km
地下鉄「南郷13丁目駅」2番出口から約1.5km
〈中央バス〉
地下鉄「福住駅」発63番・68番「月寒東4条16丁目」約200m
地下鉄「南郷18丁目駅」経由63番・68番地下鉄福住駅行「栄通16丁目」約200m

【お問い合わせ】
株式会社 シルバーハイツ札幌 入居相談室
0120-650-812

〒064-0809 札幌市中央区南9条西6丁目1番36-2号 シルバーハイツ中島公園内
受付時間/10:00〜17:00(土・日も受付)

ホームページアドレス/http://www.silver-hitz.com

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://27.34.155.22/cgi/mt/mt-tb.cgi/225

コメントする

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)