ヨコ子／結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子
アンナ／社会人のタマゴで22歳。夢と希望にあふれているらしい

アンナ：ヨコ子さん、最近ハマってる海外ドラマはありますか？

ヨコ子：そうだねぇ、私はやっぱり雑誌「モード」の編集アシスタントで奮闘する「アグリーベティ」かなぁ。
　内容の面白さはともかく、ドラマの主人公には珍しく、イケてない（？）ルックスの 女子っていうのが心底応援したくなる。

アンナ：えっ、そこなんだ・・・。たしかに、海外ドラマの中で断トツでイケてないですね。でも、結局イケメンとラブラブになるところが憎たらしい・・・(＃｀Д´)
　私もイケメンとラブラブしたいっ！！！！ って、そういう話じゃなくって、この前友達が海外ドラマ｢ｇlee?踊る合唱部｣のＤＶＤ完成上映会に当たって、一緒に行ってきました。

ヨコ子：どうだった？

アンナ：内容はアメリカ、オハイオ州の田舎にあるウィリアム・マッキンリー高校のｇlee（グリー） という、かつてはとても人気のあった合唱部の話なんです。
　だけど、現在は落ちぶれてｇlee部は廃部の危機になっちゃって。
そこへかつて、ｇleeに生徒として在籍していたマシュー・モリソン扮するウィル・シュースター先生が救世主として登場！新生ｇlee「ニュー・ディレクションズ！」を立ち上げ、州大会優勝を目指すという青春学園モノでした。

ヨコ子：何か想像つくわね。絵に描いたようなアメリカ的サクセスストーリーってやつ？

アンナ：そうなんですよね?。だけど、登場人物がキャラが濃くて濃くて。
　特に歌は最高に上手なのに自己中心的で嫌われ者の主人公、女子高生リア・ミシェル扮するレイチェル・ベリーの自分勝手なところは、見ていてホントにイラっと きました　(怒ﾟДﾟ)ﾉ

　この人、gleeを廃部の危機に陥れた娘なんですよっ！ｇｌｅｅの元顧問がゲイなんですけど、その元顧問がレイチェル・ベリーをリードボーカルにしなかったから怒って、生徒に手を出したってウソの情報を校長先生に吹き込むんです。自分の思い通りにならなかっただけで！かなりの自己中ですよね！


ヨコ子：日本のドラマの主人公って、清く、正しく、明るい娘が多いけど、さすがアメリカ。そこら辺リアルだね。


アンナ：もうこのドラマは見ないっとおもったんですけど

　なぜか試写会を見てしばらく経ってから、続きが気になっちゃいました（笑）。
友情でのイザコザや、恋愛のすったもんだ等、きっと、少なからず自分の青春時代と重なる部分 があり、それをしょっぱいなぁっと思いながらも見ちゃうんですかね。

ヨコ子：まだまだ青春真っ盛りだけどね。
アンナちゃんの高校時代ってどんな感じだったの？

アンナ：え?、もう青春って終わったと思ってました。私は中学と高校の昼休みと放課後は図書室にこもって自分の根城にしていましたね?。

ヨコ子：何か、全然違うじゃん。地味じゃん。弾けてないじゃん。

アンナ：ヨコ子さん！ちょっと、詰めよりすぎですって！いや、違うんですよ。高校生の時ですけど、年下の男の子と仲が良くて恋愛感情ヌキでよく遊んでたんですよ。そしたら元カノが怒っちゃって！それも、みんな同じ部活だったからもー、水面下での戦いを・・・・って何言わせるんですかっ！！

ヨコ子：あらら。そんなときから男女の修羅場を・・・ オホホ

アンナ： いいじゃないですか?修羅場を経験しただけ、オンナとして成長した気がするし、なんかどう応戦するか考えるのってわくわくしますよねっ！

　さて、話を戻して。あと、このドラマは、ミュージカル仕立てなのが見どころです。誰もが聞いたことあるような６０?９０年代のスタンダードから最新のヒットソングまでを、出演者たちが歌ったり踊ったりするんです。
　この出演者たちって、ホワイトハウスに招かれて歌ったり、アメリカのワールドシリーズの始球式で国歌斉唱もしたりと、結構アメリカでは話題のドラマなんですよ。

ヨコ子：へぇ〜そうなんだ。でも、なんかＨＰを見たけどイケてないよねぇ・・・昔のドラマかと思った。

アンナ：オハイオ州の田舎だからでは？私、オハイオ州って牧場しかないイメージですもん。

ヨコ子まあ、それは偏見だと思うけどね・・・。オハイオ州の人がこのブログを見たら怒るよ。この素朴さが良いんだよきっと・・・そもそもアメリカに行ったことがない。

アンナ：見てないと思いますけど・・・。
　それで、そうそう。上映会は映画館じゃなくて、クラブで行われたんですよ。
こんなところで試写会があるなんて、これってハッケンですよねっ！
場所は、南3西4にある「Night　Club　J.BOX」というところでした。

ヨコ子 “ナイトクラブ”ってなんだか昭和の香り。

アンナ：普段J.BOXは70?80年代のディスコミュージックを流しているクラブらしくて。ここをお昼に貸切にして行われたんです。

試写会には20?30代くらいの女性が多かったです。制服姿の女子高生もいましたよ。

ところで、ヨコ子さんは倶楽部じゃなくてクラブに行ったことあります？私は、まだ行ったことないんです。

ヨコ子もちろん。かつては、朝まで音楽に身を委ねていたワ。でも、もう今となっては夜はどこにも出かけず、家でみかんを食べてゆっくりするのが落ち着く。

アンナ：もはや余生を送っているようですね・・・（笑）

ヨコ子／結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子
アンナ／社会人のタマゴで22歳。夢と希望にあふれているらしい



アンナ：ヨコ子さん、またあそこでお昼食べてるのみちゃいましたよ（#￣ー￣#）

ヨコ子：見られたか・・・。

アンナ：窓際でおいしそうにすすってましたね。ヨコ子さんは、そばを食べているときが一番幸せそうですね。

ヨコ子：まあね。そんな私が愛してやまないお店は、我が社からほど近い、南２条西７丁目 南２条ビルの１F、ちょっと奥まったところにある
蕎麦と有機野菜 ひなたです。

お店は、黒を貴重とした落ち着いた雰囲気のおそば屋さん。
そば屋でありながら野菜、さらには肉厚の軍鶏（しゃも）が自慢のお店なのです。

アンナ：私も何度か、ヨコ子さんに連行されました。

ヨコ子：はい。そこで、そば好きの私めをうならせるメニュ?が、熱盛り（７００円）です。もう、かなりのヘビロテです。
１回だけ、浮気ゴコロを見せて「軍鶏カレー丼セット」を頼んで、すごくおいしかったんだけれど、やはり犯人は現場へ戻るじゃないけれど、これに帰って来てしまうのよね・・・。
もう1回くらい行けば「おねえちゃん、いつもの」で通じるはず。

アンナ：どんだけ常連なんですかっ！っていうか、やっぱりオヤジくさい・・・(;´ρ`)

ヨコ子：そしてこのおそばは、ちょっと変わっています。

小さめの丼に溶き卵で和えたそばが入っていて、これを、熱々のそばつゆにつけながら食べるというスタイル。
　このとき、ちょうど良いさじ加減で、つゆにくぐらせないと、
卵がすべてつゆで洗われてしまうという悲劇が。
だから、私は本当にサッと入れるだけにとどめます。そうすると、熱々のおつゆにくぐった溶き卵がちょっぴり半熟気味になって、実にマイルド。ちょっと濃いめのつゆも、やさしい味わいになるのですよ。


アンナ：ヨコ子さん力説しすぎですよ・・・。でも、確かにおいしそうですよね〜。私は親子丼とそばのセットを食べたことがありますけど、親子丼に入っている軍鶏が肉厚で、卵もふわふわだった。

ヨコ子：接客スタッフは女性一人。彼女がまた元気でキュートなのよねえ。
いつも感心するのは、厨房に入るたびに、「入ります！」と声をかけていること。そこらへんもコミュニケーションの良さが現れているようでねえ。

アンナ：うんうん。たぶん、調理場の人とぶつかったりしないようにするためでしょうね。
そういえば、壁に張り巡らせた、お酒のメニュ?もすごいですよね。

ヨコ子：そして私はハッケンしました。テーブルに置かれている“晩酌メニュ?”を。
夜は居酒屋として営業していて、小さいそばと小鉢、お酒のセットなんかもある。焼酎が多いみたいで、
行きつけのカフェに、なぜか焼酎のマイボトルがあるほどの焼酎好きの私にはパラダイス！

アンナ：私にはまだ焼酎の美味しさはわかりませんね。私はやっぱりワインですよワイン！うちはワイン好き一家なので、自宅の冷蔵庫には常にワイン２〜３本を常備しています。

ふらのワインとか三笠ワインなど、道産ものは安くて飲みやすいので好きです！
でも、今年は外国産も飲んで、研究したいですね〜ヾ(´▽｀*;)ゝ"

ヨコ子：へえーおしゃれー

アンナ：何だか、気のない返事ですね。ワインはポリフェノールが入ってて美容に良いから女子力アップにも良いし、適度に飲めば健康にもいいんですよ?まさに女性にとっては一石二鳥！
まぁ、焼酎も健康にいいらしいですけど

ヨコ子：じゃあ、今度会社帰りに、そばと焼酎つき合わない？

アンナ：ヨコ子さんは飲むと、ますます熱く語りそうなので。・・・遠慮します。


写真／文字通りアツアツの湯気がたっている「熱盛り」。炊き込みご飯も付いてきます

ヨコ子／結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子
アンナ／社会人のタマゴで22歳。夢と希望にあふれているらしい

アンナ：ところでヨコ子さん、毎日お昼を食べに行くお店って迷っちゃいませんか？

ヨコ子：迷わない。そばラーだから。

アンナ：そばにラー油かけるんですか？(￣ｍ￣*）

ヨコ子：それ本気で聞いてんの？

アンナ：主にそばを中心に食べるって事ですよね。

ヨコ子：なんか真面目に解析されると、ちょっと恥ずかしい・・・

アンナ：・・・

アンナ：さて、そばしか食べないヨコ子さんは置いといて、たいていお昼をどこで食べるかは、迷いますよね。そこで！私が紹介したいお店は
笑顔がかわいい店員さんが多い
南２西５丁目にある「Serendipity（セレンディピティ）」です！

いままでに３回ぐらい行ったことがあるんですが、
店員さんの笑顔や雰囲気にすごく癒される（○＾▽＾○）

ヨコ子：そういうのって大事だよね。

アンナ：ですよね！Ｏ(≧∇≦)Ｏ
お店の雰囲気も窓が大きくて明るく開放感いっぱいで、窓際には座り心地がいい1人掛けソファーとテーブルが置いてあります。店が建物の２階なので、窓から通りを眺め、人間観察をしながらお昼ご飯を食べるのが最高のひと時です°+(*´∀｀)ｂ°+°
　いつもおもしろい人が居ないかと探しています（笑）

ヨコ子：逆にそう見られてたりして。　クスッ

アンナ：そして、このお店でハッケン！ 店内の端っこにあるこの席。

ラブチェアーとテーブルがあって、カーテンを閉めると完全な個室ですよ(´w｀*)
これはどう見ても・・・カップル専用 (●´∀｀●）しかも、一席限定です。
是非ともランチデートの時に使って欲しい席ですね?

まぁ、ヨコ子さんには関係ない席かもしれないですけど（笑）

ヨコ子：そうね。一人だとのびのび座れてかえっていいスよね。

アンナ：ヨコ子さんらしいですね（笑）

料理の方は、

鶏とナスとブロッコリーのショートパスタ（トマト）をメインに
サラダや小鉢がついて680円でした！

プラス120円で飲み物、プラス220円で一口デザートが食べられます。
もちろん私はデザートまで食べますよ?♪

ヨコ子：何か、仕事の休憩中にデザートまで食べるって妙な罪悪感があるのは私だけ？午後からの仕事で「デザート食って調子にのってんじゃないよっ」、みたいなトラブルがありそうで怖い・・・

アンナ：誰がそんなことを・・・（汗）ヨコ子さんて禁欲的なんですねｄ(^□＾）

メインのショートパスタは、トマトソースと上にかかった粉チーズのいい香りがし、彩りもトマトの赤とブロッコリーの緑で鮮やかでした。
　味はしっかりめで、野菜嫌いな私でも難なくナスとブロッコリーを食べられました。トマトの甘みと酸味のバランスもばっちり(v^ー°)

　そして、サイドメニューとしては一番、パンが美味しかったです。ソフトフランスパンだと思うんですけど、もちもちした食感でした。

ヨコ子：今もちもちって言った？
「好きな食べ物は？」って聞かれたら、迷わず「もち！もしくはもちもちしたもの」って答えるもちもちマニアの私の目前で！？
思い返せば、もちもちマイブームは‘９０年頃に発売され、一代ブームを巻き起こした日糧の「チーズ蒸しパン」から始まったんだけど・・・

アンナ：出た！ヨコ子さんの思い出話しタイム。長いんですよねぇ・・・(o´д`o)=３

ちなみに、会計は先払いになるんですけど、テーブルにある「一口デザートあり（220円）」のメニューを見た時点で、さっき支払った事は頭の中で忘れちゃうんです。
結局、安い！と思って食べて、いつも合計1000円いっちゃうんですよね…
ランチとしては高いと思うんですけど、美味しいからやめられないんです（涙）

ヨコ子：ほおー、一旦脳内リセットされちゃうんだ。それは、まさにアンナちゃんの性格をあらわしてるね。いつでも心機一転！みたいな。

アンナ：そうですね！ヨコ子さんみたいに過去は振り返らないので（笑）
ヨコ子さんも蕎麦ばかりじゃなく、たまには若者らしいランチをしてみては？

ヨコ子：じゃあ、一人でカップル席占領してきます。

アンナ：寂しい・・・（涙）

ヨコ子：先日、雪国ならではの出来事がありました。

アンナ：何があったんですか？

ヨコ子：友だちと車で占いに行った帰り、駐車場出口でスリップ、立ち往生。

でもすぐに、後続車や通りすがりのおじさんたち５人くらいがわらわらと駆け寄って来て、私の車を押したり、引いたりしながら、
「バックバック！」「はい、アクセル踏んで！」なんて、やいのやいの。

アンナ：なんか、光景が目に浮かびますね。。。

ヨコ子：ただただ焦る私だったんだけど、「あぁた、絶対運転したことないでしょ！！」っていう、中学生くらいの男の子からも、
「ハンドル逆逆！戻して！」なんてエールをもらい、無事脱出。

みんな、「やれやれ」ってな感じながらも、やたら達成感のある笑顔を見せてくれました。人の温かさが身にしみたね。

アンナ：単にじゃまだったのでは・・・。ところで、肝心の占いはどうだったんですか？

ヨコ子：・・・

アンナ：ヨコ子さん？黙秘ですかっ？

ヨコ子：いや、今回実は２回目で。三角関係に悩む友だちを連れて行っただけで、私はあまり・・・

アンナ：ほんとですかぁー？言いたくないだけじゃ。

ヨコ子：（無視）そこの占い自体は、姓名判断と手相占いセットで２，０００円（30分）という、占い界では良心価格だし、

手相の線をなぞった自分の手を写真にとって記念にくれるというサービスもあり、なかなかおすすめの占い屋を発見したな。

アンナ：そうですね。
２，０００円でそこまでやってくれるなら行ってみたい気も。

ヨコ子：まあ、姓名判断で「何をやっても空回り」と言われたうえ、

恋愛運アップのパワースポットとして告げられた「浜益温泉」に札幌から２時間半かけて行ってみたら、お年寄りが平和にくつろぐ、フツーの「浜益保養センター」で、畳に座ってそばをすすってきた、っていうこともあったけど。

アンナ：そんなことを言われた揚句、そこで出会いもなかったんですね（涙）。そうですか・・・。

でも、私はお金を払ってまで、まだ占いをする気にはなれないなぁー。

　だから、某デパートのハンコ屋さんでやっている無料の占いを見つけて行ってきました！

ヨコ子：ああ、あそこね。

アンナ：それで今年の２月から、
運気の低迷期が２〜３年続くって・゜・(PД`q｡)・゜・

　名前の画数も悪いらしいし、なぜか占い師のおばさんの身の上話しをえんえんと聞かされ・・・人生を語られちゃいました(*´Д｀)=3
散々な結果でしたね。

ヨコ子：まあま、運勢悪い者同士、頑張ろうよー。

アンナ：でも、占い師さんには、「まだ若いから大丈夫」って。

私も、まだ本気モードじゃなくて良いかなと思いましたねっ！

　それに、良い結果しか信じてない・・・信じないようにしてますし（笑）。あっ、この前テレビの特番で見た手相では仕事運は良いらしいし！

ヨコ子：あ・・・そ。やっぱり、占い師さんて、たくさんの人と接して人生経験も豊富だから、
　話しを聞いてもらうだけで女の子は満足するんだろうね。悪いことも、単なる話しのネタとしか思ってないし！

アンナ：な、なんかムキになってません？
　とにかく、占いは“当たるもハッケ、当たらぬもハッケ”、自分に合った占いスポットを見つけて、気楽に活用しましょう！

ヨコ子：・・・

PH／ヨコ子が占い屋で記念にもらった“開運ふきん”。これで夜な夜なお皿を磨いて運気向上を目指します・・・

ヨコ子：長期バカンスをとっていたボンカーズブログですが、いよいよ社内でも事業仕分けのメスを入れられそうなので、その目をかいくぐるべくリニューアルします！

アンナ：題して、

「ヨコ子とアンナの

制作２部、ヨコ子とアンナで更新していきますので、よろしくお願いします！

ヨコ子：では、簡単な自己紹介から・・・

　私、ヨコ子はアラサー独身ですが、婚活はまだしていません。

いえ、それが全く焦っていないんですから。

周りの友達もほぼ独身なので…。
ボンカーズではアンナちゃんとともに、編集のお仕事をしていて、取材や原稿書き、ファックスしたり、なぜかひたすら謝ったりしています。思えば、憧れの編集職につけたのは4年前。「文章を書く仕事がしたい！」と思い立ってから、苦節（？）5年の道のりでした・・・・

アンナ：なんだか長くなりそうですね・・・できれば続きは次回に・・・。

ヨコ子：あ、そお？じゃあ至福の時間はというと、カフェで紅茶をすすりながらひたすら呆けるか、おしゃべりすること。
　あとは、ロック好きなもんで、ライブ参戦やドラムレッスンしているとき。ま、ドラムはようやく手と足で違う動きができるようになったところですけど。今私のなかで空前の60年代モッズ音楽ブームが起きています。ドライブも好きです。

老体にムチ打って、ピチピチのアンナちゃんと札幌のおもしろネタ探しに奔走します。

アンナ：へえー。ドラマーだったなんて。いきなりひとつ
“ハッケン”しました！ああ、それと婚活は少しはやったほうが・・・いえっ、何でもありませんっ（汗）。

ヨコ子：いーのいーの。嫌でも、わかる時が来るから・・・（遠い目）

アンナ：で、では仕切り直して、私ですが、

　はじめまして?。アンナです（＊´∀｀＊）

ピチピチ（死語？）の22歳です。

趣味は映画鑑賞で、最近観たのは公開中のクリスティーナ・アギレラ主演「バーレスク」。アギレラが30 代とは思えない美しさでした。

あと、ケーキ屋でバイトをしていたこともあるくらいのケーキ好きなので、ケーキの食べ歩きにもよく出かけます。

読書も好きで、あの文豪谷崎潤一郎著「痴人の愛」の
男を手玉に取るナオミに憧れています（＊´▽｀）

これからいろんなモノを発見！いろんな人に出会いたいと思います。こんな私ですが、よろしくおねがいしま?す（＾з＾）

ヨコ子：なんか、眩しすぎてよく見えない・・・。将来への希望にあふれる若人です。

ヨコ子＆アンナ：では、目指せ週２回更新！と上司に大ミエ切っていますので、ぜひぜひおつき合いをお願いいたします。