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ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol11?「フツウ」の底ぢから
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子
アンナ:あ、女流作家の。でも、読んだことないです。 ヨコ子:まああ! アンナ:どんな感じなんですか? アンナ:ちょ、ちょっとヨコ子さん、字が大きくなりすぎてません?力入りすぎですよ。 ヨコ子:ふふん。まだ、キミにはわかるまい。 アンナ:たぶん、理解はできるけど同調はできないかもしれないですねー。 ヨコ子:なぬう?それは言いすぎなんじゃ。昨今のアラサ―ブームなのかわからないけど、田辺聖子の小説が続々復刊されたり、映画化されたり。復刊本のキャッチコピーは、「時代が田辺聖子に追いついた」。 アンナ:田辺さんが50歳のときの作品となると、きっとまだいわゆる。 ヨコ子:あら・・・わかってんじゃないの。びっくりした。
ヨコ子:へえー(ほんとはかどってんの?)。そして、カウンターの端っこが私の特等席。さ、メニューを開こうかな、って思うけれど、てこなにメニュー表はございませんが、そこはどのメニューも700円均一なのでご安心を。 アンナ:メニューがないんですか!?なんかドキドキするなあー。置けばいいのに。 ヨコ子:ま、そこはお客とのコミュニケーションを大事にしているってことで・・・。 アンナ:そこまでひたってるとうどんがのびますよ。味はどうなんですか? アンナ:昼間から怖いから、泣かないでくださいね。 アンナ:ああ・・・結局スタンダードって強いんだと思います。癒されるし。 ヨコ子:チチチチチチチチチチ… アンナ:何すか!突然! ヨコ子:小鳥のさえずりだよ。お店にBGMとしてずっと流れているの。 アンナ:ああびっくりした(汗)。驚かさないでくださいよ。 ヨコ子:めずらしいよね。やっぱり、癒しの空間を目指しているのでしょう。 アンナ:でも、それならクラシックとか、ヒーリングミュージックでいいんじゃ・・・。 ヨコ子:そうして、微妙に癒されつつ食後のコーヒーを飲み、田辺べえにしばしひたって、たっぷり鋭気を養ったあと、女はコンクリートジャングルに帰っていくのだった。 アンナ:田辺べえになってますし。だったって・・・。なんで、小説風に幕を閉じてるんですか。 ヨコ子:じゃあ、今度田辺べえを貸してあげよう。 アンナ:田辺聖子がいいです。
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ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol10?ロマンコーディネーター?
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子
ヨコ子:ん?ああ、あそこね。マニア心をくすぐられるようなお店がいろいろ入っているわね? アンナ:ええ、まあ。(知ってたか)そのビルの2FにあるLeAnnルアンっていう紅茶屋さんに行ってきました(゜▽゜*)♪すでに2回目です。 ヨコ子:おっ、初めての軽食系。 アンナ:そうなんですよ。今回はランチ以外も紹介しようと思って。 ヨコ子:ティーコかい。紅茶版のソムリエみたいな人のこと? アンナ:まあ、そうですね。略しませんけど。紅茶を淹れる時の温度や手順はもちろん、紅茶に合うお菓子の作り方までをマスターした人の事をそう呼ぶんですって。 ヨコ子:ほおー。で、やっぱりその人の手にかかると、紅茶が紅茶じゃないみたいな味わいになるわけだ? アンナ:いや、あくまでも紅茶の域は出ませんけど、っていうか出るわけがないですけど、 ヨコ子:私も紅茶好きで毎日2杯は欠かさず飲むけど、いつも味が薄くて紅茶フレーバーの白湯(さゆ)になるか、漢方茶なみの渋さになるか、どっちかだね。 アンナ:でも、飲むんですね...。 ヨコ子:やっぱドロッピングっしょ。 アンナ:受け売りの知識ですか。まあ、どっちの技術も大事なはず。 写真/スコーンとセットで900円。 ヨコ子:まあ、フレーバーだからね。 アンナ:わかります??ルアンではカップも選ばせてくれるんですよ。これは、なんとかっていうブランドの花鳥風月シリーズの赤バージョンです。 ヨコ子:良いな?、イギリス人になりたいかも。 アンナ:なにっ?突然。 ヨコ子:そう。あの3段トレイにお菓子のせて、優雅に紅茶を楽しむというアレ。 アンナ:それ余計怒られるし、そんな優雅なのは王朝時代だけじゃないですかあ??幻想、幻想! ヨコ子:でも、ロマンがあるよねえ。 ヨコ子:確かに。日本の3時のおやつとはわけが違いますよねえ...。 ヨコ子・ヨコ子:...。 アンナ:はっ!うっとりしすぎです! ヨコ子:えっ!柴犬もつくんだ?紅茶と柴犬っていう、アンバランスがまた、にくいね。 アンナ:柴犬はつきませんけど...、でもほんと満足できるお店ですよ?。 写真/柴犬くん。行った時はしっぽを振って喜ぶけど、帰る際は淡白な去る者追わずな性格。
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ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol9?辛さと甘さ、両方ください
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子 アンナ:ああー東方神起とかKARAとか。ワイドショーでやってたんですけど、KARAの月給って14万ウォンくらいらしいんですよ。日本円にすると、約1万円。韓国では14万ウォンって新人アイドルの平均給料らしいですけど、日本に進出してきてみてその安さを知ると、上昇志向が高いといわれる韓国人には耐えられないのかもしれませんね?。 ヨコ子:なるほどね。私、話のネタをふっておきながら韓国の芸能事情はよくわからないけれど、韓国料理は大好き。辛甘の味付けとか、野菜がふんだんに使われていることとか。もう毎日食べたい。 アンナ:私は野菜がキライですから今ひとつ興味がありませんが、たしかに韓国は長期保存がきくキムチやナムルなど、野菜の使い方がうまいですよね。 ヨコ子:そう、東急ハンズの隣、モスバーガーの上にあるソロモン亭は驚きだよ。月?金曜日までのランチセットは、ビビンバップやユッケジャンラーメンなど5種類が、毎日3種類くらいローテーションで選べるようになっていて、サラダ、小鉢、デザートのブドウとユズのゼリー、ご飯ものはスープまで付いて、しめて、ななななんと、500円ポッキリ!もってけドロボーってか(笑)。 アンナ:古いですよ。バナナのたたき売りにしか聞こえないですし(笑)。500円は安いですね。私の知ってるランチの中では一番安いですよ。 ヨコ子:すごいよね。しかもちゃんとおいしいの。
ヨコ子:いいね。韓国のどこ行ったの? アンナ:韓国の南の方にある晋州市です。 ヨコ子:ああ、でもうらやましい。なかなか韓国料理って自分では作れないから。 アンナ:それは、今話題のメガ盛りとかに便乗してみたんでしょうか。でも、おかゆってそんなに量は食べられないですよね。せめてビビンバとかならよかったのに。 ヨコ子:おかゆを持ち帰るって、ちょっと大変そうだしね。でも何日も煮込んだこだわりの逸品らしいから、挑戦してみて余ったら会社に持ち帰って、アンナちゃんに分け与えるワ。 アンナ:餌を与えるみたいな、言い方やめてくださいよ・・・。 ヨコ子:また、店員さんがほとんど韓国人なんだけど、やっぱり日本人とは違うなあ、と思う。 アンナ:それはツンデレではなくてクーデレですね♪まあ、日本のサービスが過剰なんじゃないかって思うこともありますよね。 ヨコ子:一方男の子はというと、遠慮がちで初々しくて、テレビで見る韓国メンズのソフトなイメージなんだよね。なんか、韓国人の男女の力関係って、気の強い女の子に、甘くて優しい彼が振り回されるイメージ。 アンナ:ああ、「猟奇的な彼女」とか「僕の彼女はサイボーグ」とか。 ヨコ子:ああ、なるほどねー。それいいね。逆よりよっぽどいいね。見た目は男らしいのに、中身はふにゃっふにゃなんてヤダヨー。 アンナ:最近の流行りは、どうやらクリーミー系男子らしいですよ。 ヨコ子:へー。(anan2月16日発売の1746号にあったな・・・) アンナ:そうです。クリーミー系男子は、ソフトな髪型で優しい笑顔だけど、中味があって、やりがいのある仕事や趣味に打ち込んでいる人。そして、話をよく聞いてくれて、女性をたてる優しさや K林(突如乱入):最近じゃロールキャベツ男子ってのもいるらしい。 ヨコ子・アンナ:なんですかそれ?っていうか、いつから聞いてたの! K林:まあ、いいじゃん。見た目は草食だけど、中身は思いっきり肉食っていう・・・ ヨコ子:まんまでスねー アンナ:個性がなくなる感じがして嫌ですよね。 ヨコ子:おもしろいけどね。
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ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol8?女子で色めくバレンタイン
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子 アンナ:えっ!疎すぎですよそれ。 ヨコ子:確かに。女の人ばっかりで、みんな目の色変えてた。けっこう売り切れ続出だった。 アンナ:そうなんですよォー。人気があるものは売り切れていましたねーo(TヘTo) アンナ:私の苦手なナッツが入っていないという点と(笑)、この「キャラメル ムー」ってう名前が付いたハート型のチョコにあしらわれた赤い模様に妖しいオーラを感じて。それで買ってみたんです。 ヨコ子:いただきます。うーん、この鼻から抜ける感じの、濃厚なカカオの香りがざ・ぷぅれみあむんって感じ。 アンナ:ほおばりすぎです。一口かじると、カリっとした歯ごたえと、その後からすぐに舌の上で優しく溶けていくこのギャップ・・・たくましいのにやさしい・・・みたいな(萌) ヨコ子:なんの想像している? アンナ:あはは(汗) ヨコ子:うん。ショコラティエってもはやアーティストだよね。食べたことはなくても、私でさえジャン=ポール・エヴァンとか、ピエール・エルメとか知ってるもんね。とあるショコラティエが東京のデパートに来て開催したイベントをテレビでみたんだけど、もうキャーッ!って女性たちの黄色い声がすごかった...。 アンナ:イケメンだとなお、良しですね。ところで、ヨコ子さんは何か買ったんですか? ヨコ子:スイスのファバラジ―っていうスタイリッシュなチョコを買いました。 アンナ:誰用ですか? ヨコ子:ふっふっふ アンナ:・・・。また、もったいぶって。どうせ、自分用かお父さん用でしょう。 ヨコ子:フッフッフ ヨコ子:江崎グリコのデータによると、ここ数年のバレンタインにチョコをあげる相手は彼氏や告白したい男性よりも女友達の方が大きく上回っているらしいよ。今年は、バレンタイン女子会プランっていうフレーズもよく目にしたし。 でも、もちろん会社では女性陣から男性陣へ、日頃の感謝をこめて送らせていただきました。お返しなんてとんでもないですから。ほんと、いえいえ。めっそうもない。 アンナ:・・・誰アピールですか?ホワイトデー楽しみですねー(笑) そういえば、ハッケンしたんですけど、サロン・デュ・ショコラ会場のエスカレーター近くに飾られていたモナリザ見ました?
アンナ:ありましたよ?。このモナリザってチョコでできてるんですよ。写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、細部までモナリザを表現していて思わず、なめるように、食い入るように、まじまじ見てしまいました。 ヨコ子:モナリザを食べるなんて恐れ多くもあり、微笑が素敵になりそう。 アンナ:残念ながらあれは食べられないですから(―_―)!!。 ヨコ子:そうなんだ。。。何でも、シンプルなほうが難しいよね。 アンナ:ええ、だから私たちはチョコの奥深さをまだまだ理解していないのかもしれませんね(笑) ヨコ子:そういえば、昔付き合っていた彼に、チョコの代わりに手作りわらび餅をあげたことがあったっけ。 アンナ:は?!なんの嫌がらせですか! ヨコ子:いや、わらび餅が好きだって言うから。タッパーに入れてあげたら、よろこんでたよ。ぷぷ アンナ:うわー(涙)女子力のカケラもない・・・。そういう私も以前、バレンタインにお料理教室の体験コースに行って、そこで作ったチョコレートケーキをそのままあげた思い出が・・・(汗) ヨコ子:結局、私たちダメね。 |
ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol7?完熟卵で人生ムダなし?
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子 アンナ:今回はハンバーグ屋さんに行ってきました! ヨコ子:おぉ。これまた唐突な。 アンナ:ええ、たまにはズバババっと話を進めるのもいいかと。 ヨコ子:最近そんなに語ってないけどね。 アンナ:そうでしたっけ?まあまあ。 ヨコ子:狸小路7丁目、いいよねえ。 アンナ:ですよね!狸小路のなかでも私が一番好きなのが、実は7丁目です。でも、1丁目もなかなか見逃せないエリアで、パフェが美味しいメイド喫茶があってよく通ってました。 安すぎでしょ!って思いました。ハンバーグにご飯、味噌汁、コーヒー、サラダまで付いてこの値段ですから、お得ですよね? ヨコ子:ランチで500円台はうれしいよね。私も行ったことあるけど、厨房が超オープンで、すぐ目の前でパチパチハンバーグだねを叩いて作っていて、 アンナ:いや、飛んでこないですって・・・。 ヨコ子:最近、半セルフって流行ってるよねー。 アンナ:人件費節約という事情もあるのかもしれないけど、加えて自分で自由にとりにいけるというワクワク感を楽しんでもらおうというのが狙いかも。 ヨコ子:でもさ、サラダバーの前で利用の仕方が分からず アンナ:ヨコ子さん、自分で給油できないんですか・・・それなら、セルフじゃないガソリンスタンド行ってくださいよ(涙) 食べたのは、和風おろしハンバーグセット。 ヨコ子:えっ、ハンバーグも肉でしょ?! アンナ:いや、そうなんですけど!ハンバーグってミンチだし、玉ねぎとかパン粉とかが入っているから、焼肉とかステーキよりも、これぞ肉っていう感じがしないじゃないですか。だから、私の中でハンバーグは“肉”の認識として薄いんです。 ヨコ子:思いっきし肉だけどね。じゃあ焼き鶏のつくねとか、ギョーザとかもそうなんだ。 アンナ:ですね!それに熱い鉄板の上に乗っているので、徐々にハンバーグの裏面が焦げてきますがこれが、コゲマニアの私には、良い加減のコゲで幸せな気分になるんですよ? ヨコ子:コゲは体に毒ですよ?。 アンナ:いつの迷信ですか・・・。まああまりよくないかもしれませんけど、 ヨコ子:確かに、トロトロだから黄身が残念な結果になることが。
ヨコ子:えええー。せっかくの半熟を! アンナ:だって、もったいないじゃないですか!あ、半熟が良いなら、ひっくり返している時間を短めにすればいいんですよ。 ヨコ子:なるほど。って、ほんとワイルドだね、というか合理主義というか・・・。 アンナ:もちろん!やっぱり、損はしたくないですから(笑) ヨコ子:こわいわー。なんか、気をつけよう。。。 アンナ:そおんなこと言ってるから、いろんなことを逃すんじゃないですか。 |
ヨコ子とアンナのさっぽろハッケン日記Vol6?オンナの必殺メニューとは?
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ヨコ子/結婚には焦ってないと言いはるアラサー女子 アンナ:???ああ!ガラムマサラですね!スープカレー教室、楽しかったですね!仕事もそこそこに切り上げて参加した甲斐がありましたー ヨコ子:しーっ。そんな堂々と・・・そこそこって。 アンナ:いやいや、これも仕事のうちですから! ヨコ子:これだけスープカレーが一般的になっても、やっぱり家で作るのは普通のルウカレーで、スープカレーって手作りするには面倒なイメージの人って多いはずだけど、意外と簡単じゃんって驚きだったよね。 アンナ:たしかに!だって、みじん切りにした玉ねぎをレンジにかけて、鍋でクミンを炒めて、さっきの玉ねぎ入れて、水、ホールトマトを放り込んで、調味料入れて、チキンレッグを入れて2時間待てばいいんですもん。
アンナ:見せ場でしたね、みんなから「おおーっ!!」って歓声が。あと、盛り上がったのはガラムマサラづくり!ターメリックやコリアンダー、クミンなど7種類のスパイスを、自分の好みで調合してびんに詰めるの、わくわく?。 ヨコ子:あれ、結構性格出るなあと思ってみんなの作る様子見てたよ。 アンナ:だって、それだけの受講料払っているんですし。 ヨコ子:インフル流行ってるしね。 アンナ:そうです、対策はしっかりと!あとは、ダイエット効果のあるチリペッパーですね。少しダイエットも考えないと(涙)。 ヨコ子:これからは、自分に不足している効用を持つスパイス小瓶を持ち歩くのがブームになるかもしれない。ちょっと食べすぎたわー、と思ったら、懐からビン出してトントンって、オブラートかなんかに包んで、体内に取り入れるっていう。 アンナ:ちょっとちょっと!そのままでは食べられませんからっ!あくまで、スパイスとしてですよ。 ヨコ子:で、肝心の味も、スパイスがちゃんと効いてたし、お肉はやわらかかったし、ご飯がもりもり進んだよね。 アンナ:1回作っただけで、そこまで思い込むヨコ子さんはすごいと思いますけどね(笑)。 ヨコ子:参加者は女性がほとんどだったよね。3人一組になって調理をしたんだけれど、ああいうとき女同士って初対面の人と一緒に料理をするなんていう場面でも、わりと楽しくできちゃうのよねえ。 アンナ:だから、定年後に近所づきあいができない男性が多いんですかねー。 ヨコ子:ほんとだよね。北海道のスープカレー文化は確実に根付いているよねー。 アンナ:・・・その効果や、いかに!楽しみにしてますから! ヨコ子:まず特訓します。。。これから毎日食べに来て。 |